GEORGES HOUILLON clamp lamp / ジョルジュ・ウイロン クランプランプ
1932年ジャン・プルーヴェ設計のフランス ナンシー地方、Monbois大学寮の部屋に設置される照明として、
プルーヴェ本人が選定したモデル。
アトリエ等で作業灯として使われるいわゆるインダストリアルランプとは異なる洗練された印象を受けます。
通常のアームランプとは異なり、コードをパイプ内部ではなく外側の別パイプを通すことにより断線の危険が少なく、
独自のジョイントにより可動域が広いのが特徴。
※ ソケット : 分解クリーニング、メンテナンス済み
※ コード/プラグ等新品に交換済み
※ 口金:B22
※ MAX40W
送料ランク : L (送料ランクについて→)