Table lamp “NAPAKO”_Typ 3530
NAPAKO社は1919年にプラハにて設立。
1923年のライプツィヒ見本市でワーゲンフェルドがバウハウス金属工房にて作られた一連の照明モデルを発表します。
NAPAKO社は当時バウハウスと正式なパートナーシップを結んでいなかったが、バウハウスとドイツ工作連盟の提案により
上記のサンプルモデル量産のためのパートナーとして照明を開発し販売することを決定します。
Typ3530はバウハウスの学生Carl Juckerのデザインが元とされており実際にワーゲンフェルドがライプツィヒ見本市にて発表している。
第二次世界大戦後、ナパコは国有化。
1960-1970年代に照明器具の更なる開発のめに外部デザイナー (Josef Hurka などを含む) に委託。
※ ソケット:E17日本製ソケットに交換
※ コード及びプラグ 新品に交換済み
※ 口金はE17 (LED可)
※ MAX40W
送料ランク : L (送料ランクについて→)